セブン−イレブン ミールキットの感想を記録するシリーズ。今回は2019年3月3日の「海老といくらの五目ちらし」と「蒸し鶏のシーザーサラダ」です。
今日、ついに店員さんに顔を覚えられました。そこそこ利用してますもんね、毎度お手数をおかけします。
というわけで今回は3月3日のひなまつりメニュー「海老といくらの五目ちらし」の感想です。
セット内容
上がちらし寿司、下がサラダ
今回は調理時間15分、レンジもコンロも使わない、乗っけるだけの超簡単メニュー。(一応、「ミニトマトを1/4カットに切る」という工程がありますが、切らなくても一切支障がありません)
この日は朝から予定が入っていたので「超簡単」なのはありがたかったです。
完成品
(サラダは2人前を一皿に盛ってます。主人はみつばが苦手なのでみつば抜き)
作っていて楽しかったです。すし酢にむせながら酢飯を作ったり、どうやって具材を置こうかなって考えたり。
そういう「どうってことない、日常の発見や経験」がとても愛おしくて、幸せで。
ちらし寿司って、料理が好きな人とか、得意な人とかが作るものだと思っていたんですよね。具材いっぱい必要だし、下ごしらえとか大変そうだしって。
でも、今こうして、自分の手で作ることができたんだなぁ……って。たとえそれが、乗っけるだけであったとしても、自分の手を使って「つくる」って事は、参加できるということは、本当に幸せなことなのです。
お味はもちろん美味しかったです!ちらし寿司も、サラダも。主人も私も美味しいね〜、美味しかったね〜と笑いながら話しました。
この先のイベントメニューはどんなメニューがでるんだろうって、今からとっても楽しみです。
作ってくださったセブンミール関係者の皆さま、ありがとうございました。
以上、2019年3月3日の「海老といくらの五目ちらし」と「蒸し鶏のシーザーサラダ」の感想でした。